稼ぐために吐き出すブログ

経済的自立が最終的目標であり、そのためにも思考を整理して、目の前の事に集中するために、色々支離滅裂にはきだすブログ。基本、焦る気持ちで書かれています。

やること多い、、、

仕事

家族

食事

おしゃれ

運動

勉強

セックス

遊び

睡眠

習い事

友人関係

 

。。。

 

一日でできないことばかり、、、、時間がいくらあっても無理

いや数は有限だ。自分がイメージできることしか、このリストには上がらないはず

だけど、やりたいこと、やることが多く焦る、、、焦る、、、

手が付かない、、、、

 

 

この世でできることは限られている。

無限に感じた、時間も、有限だということに、いつか気づく

その切っ掛けは、寿命?事故?病気?など

死がすぐとなりあると感じたときだろう。

 

この世でできることは、なんだろう。

これに対しては、世の中に答えは落ちていない。

自分でやってみた(自分しかしならい道で進んだやった)、結果が(答え)なんだ。

間違いか、正しいかは世間が、時間をともなって判断するんだ。

 

だから、行動には、答えをもとめていては、自分に軸がなくなる。

どのような結果が、自分はほしいのか。これをまずイメージして、考える。

 

しかし、科学的答えでなく、

人文的答えといえば、業界のルールなどの仕来りだろう。

つまり人と人との情だろう。人情だろう。

それが答えだ。

 

 

ところで、話変わって自分だけだと思っていた考えも、広く世界をみれば似たような考えのやつが沢山いる。

 

無限に感じる時間も有限だ。

無限というものがあるなら

、その「無限」(時間)という大きな河の中で、

石や魚やプランクトンや船やほかもろもろと同じように

「有限」に存在するのが「人間」の私たち

 

生きることに切磋する大きな戦争時代ならば、

生き伸びることが、真理で正しい答えだろう。

平和の世で、自分ができること、やるべきこととは?

生きること+αが求められている。時代に。

(時間の少し短い単位の)

 

時間の切れ端である

時代が、真実を映し出す。

その時代も、よく見れば、人と人とが重なり合ってできたもの。。。

そして、それは、家族、個人そのものの複合体である。

 

自分というのを中心点で考えた時、

自分が、重なり合っていく人達で、時代ができあがる。

 

いや違うんだ。

流れている時代に自分が呼ばれるかどうか、

いやそんな受身なのか。

 

いや、自分の意志で、その河の流れに、飛び込んでいるんだ。

 

宇宙を成す、原子核

その中身は、

中性子と陽子

「意識」と「意志」

 

 

 

 

ここから、すべては繋がっているという話につながるんだろうな~

 

いや~書きなぐって支離滅裂

読んでいる人いたらすいみません。